コニチハ、洋品店の長男・下町の商売人・廣瀬洋一です。
まいど、どうも！　いらっしゃいませ!!

アコースティックソロツアー『RE-DISCOVERY』の開幕が近づいて、ツアーグッズが発表されましたよー。
「よっしゃ！ “セルフプロモーション”しちゃうぜ！」ってことで、ガッツリ宣伝しちゃいますぜ。
今回もいつものようにワタクシ自らデザインのアイデアをジャンジャンと出して、
最終的にデザイナーさんにカタチにしてもらいました。
さあさあ、御覧くださいまし。

☆『RE-DISCOVERY』 Tシャツ
今回のいわゆる“ツアーTシャツ”は、HEESEY完全ソロ名義になってからは初フォトTシャツですぜ。
お気に入りの写真で古き良きミュージックペーパーのようなテイストに仕上げてもらいました。
2015年に撮影していただいた写真を元に、モノクロショットに施したヴィンテージ加工も功を奏して、メッチャイイカンジ。
バックプリントには、「そもそもツアーTシャツになった時を想定して命名したツアーのサブタイトル」である
「EGOISTIC FANTASTIC ACOUSTIC」のワード(笑) そして昨今お気に入りの「yh＆☆」デザイン。
更に『58歳イヤーのテーマであるインフィニティー∞マーク』もプラス。
今回のアコースティックソロツアーをそのまんまTシャツにしたかの様な傑作に仕上がりました。ファンタスティック!!
　

☆『STAR-THUNDER-WING』ラグランTシャツ
ずっと作りたかったラグランTシャツ。敢えて袖幅やボディ幅を絞らず、アメリカンなユルめなシルエットにしました。
オレが手描きで描いたデザインをデザイナーさんに形を整えてもらいました。「星」に「稲妻」に「翼」っていう
「こりゃHEESEYでしょ！」っていうわかりやすいモチーフを3つ合体させちゃいまして、
そのまんま『STAR-THUNDER-WING』と命名。真ん中にyhマークも配置。少々ベタではありますが、そこが逆に良かったりして。
ラグランTシャツは、まずは黒ボディ白スリーブをリリースしたかったので、
敢えて映えるように白のみを使用したプリントにしました。
バックプリントには「ETARNAL 14＝永遠の14歳」、「VINTAGE REBEL＝老齢の反逆児」、「万歳！乾杯！ロックンロール!!」
っていう『バカ一代』の歌詞からのワードをレイアウト。「ザッツ、オレ！」なラグランT、間違いナシ。
　

☆マルチケース
どんなモノを入れるも良しのスグレモノ。
個人的には今回グッズにもなったピックを入れたいなと採用したんだけど、
イヤフォン、USBスティックなどのパソコンまわりのモノ、小銭を入れるも良し、
女子ならリップクリームなどの小さめなコスメとか、失くしがちなアクセサリーとか…とにかく気がきくアイテムですね。
ラグランTと同じく『STAR-THUNDER-WING』を採用してるけど、こちらはカラー。不思議と表情が変わりますね。
　

☆ピック（5枚セット）
ピックをグッズとして販売するのは、超久々かも。この5色5枚セットは、単なる色違いではなく
本人的には楽器によって使い分けてるんです。最近ベースを弾く時は、その時のモードや弾こうとしてるベースや
プレイする曲調によってピックを使い分けたりしてまして。

まずは、以前からずっと使っている素材&硬さのピック。今回白と黒で作りました。
で、赤は白&黒と同じ素材で若干硬いタイプ。せっかく作るのならと違う硬さのもセレクトしました。
自分的にはエレキギターを弾く時とかイイかもなー。
白&黒&赤は、両面にオリジナルデザインが入れられるので、片面は名前、片面には『STAR-THUNDER-WING』のデザイン。

それと、素材と硬さが異なる黄色のピック。自分としてはベース用として使ってますが、
家で色々弾く時とかはオールラウンドで重宝してます。白&黒のヤツよりは硬めだけど、素材が違うので弾き心地やサウンドも違ってきます。
あと今回はアコースティックツアーってこともあり、普段アコギを弾く時に使っている
オレンジ色のピックもセットに入れました。オレンジ色黄色は同じブランドで同じ素材。
このブランドのは片面しかオリジナルデザインを採用できないので、敢えて他の3枚とはフォントを別にしました。

てな具合に、5色5様です。興味がある方は、5枚をそれぞれ弾き比べるのも面白いですよ。
まあ色々書きましたが自分的なこだわりなので、実際に楽器を弾くみなさんは、
どれが何用とか気にせず思うがままに好きなピックで楽しんで弾いてください。

あっ、ピックを付けてある台紙はフォトカードとしてお楽しみいただけますよ。
敢えてベースを持っているお気に入りショットばかり3点セレクトしました。そりゃもう3枚コンプリートしたくなりますよね？
自分で言っちゃいます →「HEESEYのそういうとこだぞ！」(笑)

☆フェイスランタン（会場先行販売）
『HEE-STATION』で話が盛り上がったので、盛り上がったテンションのまま採用(笑) 調子に乗って実現しちゃいました。
とはいえ、予想以上に超イイカンジ。「yh＆☆」が映えてますね。実際に電池を入れて使ってみたら、バッチリ。
こりゃ使い道アリアリですね。何かと使い勝手も超良さげだろうなー。是非お役に立ててくださいまし。

☆HEESEYロゴ Tシャツ
夏にリリースしたら超好感触で大人気のHEESEYロゴT。今回は限定カラーのアーミーグリーンが登場。
ロゴの色はボディカラーに相性が良いイエローが入った明るめなグリーンをセレクトしました。
自分で言っちゃいます →「HEESEYのこういうとこだぞ！」(笑)

☆火威勢大明神御守
恒例の人気グッズ・御守もニューデザイン。牡羊座なのでエレメントが火だったり、それ以外にも何かと「火」と縁深いワタクシ。
威勢の良さも取り柄だろうし、ならばおこがましくも自ら「火威勢大明神」と名乗らせていただきまして、
和風な炎をモチーフにしたデザインにしちゃいました。こちらでも「yh＆☆」が映えてますね。
「満願成就」（…って発音したいだけ・笑）、「強運厄除」、ミナサマのハッピーを願い祈って。

☆フェイスタオル
HEESEYグッズとしては定番のフェイスタオル。今回はちょっと趣向を変えてアイデアを絞り出してみましたよ。
時節がら、ちょっぴりハロウィン風味を織り混ぜて、ダイヤ柄やストライプ、ドットなど
白黒オンリーの6種の柄を賑やかにコーディネイト。そこに真っ赤なヒーセロゴ。
今までにないテイストに仕上がりました。やー、マジで傑作だな！

☆マルチトートバッグ
こちらもまた使い勝手の良いバッグ。程良いサイズのバッグな上、ポケットが3つ付いてます。今回は敢えて黒地をチョイス。
デザインはバースデーライヴの時のTシャツのプリントとして大好評だった「似髪絵+インフィニティ∞」デザインを再度使用。
カラーリングと文言を変えて超イイカンジ。「無限∞のハピネス」をあなたに！

☆2022カレンダー
去年に続いて今年もカレンダーの登場です。未公開だった衣装パターンのアー写を2点セレクトし、
更にバースデーライヴ『洋七』&『洋八』や6月のイベント出演の際のライヴショット、
更に『TYO YEARS』の時のフォトセッションからの珠玉のショットをゴージャスにセレクトした2022年カレンダー。
来年も良い年でありますように。

☆RÓSEY 『ベロアパーカー』
今回も我がブランド『RÓSEY』からのリリースがあります。このツアーのタイミングで、構想？年越しのグッズがリリースされます。
ちょうど必要なシーズンなのでグッドタイミングです。ベロア素材を採用して敢えてシンプルなデザインにしたパーカー。
シーズンによってアウターにもインナーにも変貌。登場回数が多くなること必至。
よそ行きでも普段使いでも活躍しちゃって、パーフェクトマストアイテムっしょ！

☆RÓSEY 『リストバンド』
リストバンドにも限定カラー登場。ワインレッドの地。シルバーホワイトのロゴ。縁取りにライトブルー。
3色の配色が超絶妙。自分的な感覚でいうと配色がヨーロッパ的なんだな。
超お気に入りですぜ。ツアーで活躍しそうだなー…

以上、今回はRÓSEYの含め12点の新作となります。今回も超充実のHEESEYグッズですぜ。
いかがでしょうか。サイコーっしょ!?
サイズや価格などの詳細はINFORMATIONを御覧ください!!

https://heesey.starry-cloud-stg.net/information/goods20211001/

さあさあ、まいどいらっしゃいませーっ!!

2021.10.02 (Sat) 0:02:13

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大変御無沙汰しちゃいましたね。約2か月振り？
InstagramやFacebookを御覧の通り、元気にやっておりますよー。

もう御存知の通り、9月中旬から3枚目となるソロアルバムのレコーディングの前半が始まってますよ。
今回はザックリ2回に分けての行程。ここ数年のレコーディング同様、連日ではなく飛び飛びのスケジュール。
後半はアコースティックソロツアー『RE-DISCOVEY』の終了後、年内中に決行予定なのだ。

レコーディング DAY#1はベーシック。リズムトラックの録音なので、そりゃもうベーシストですぜ。

今回のベースアンプは『TYO YEARS』の時同様、マーシャル。

レコーディング行程は去年の『TYO YEARS』と似てるんだけど、
当然セルフカバーとは違ってまっさらな新曲をイチから創るわけで、そりゃもう今回の方が圧倒的にやること満載。
4月のバースデーライヴが終わった頃から、自宅でけっこう長い時間を費やして
ユルユルとコツコツと新曲のデモ音源を制作してきまして。
その後8月末にレコーディングメンバーとスタジオに入り、プリプロ作業。
その裏で同時進行で「自宅吟遊詩人」と化して(笑)、作詞作業に没頭。

レコーディング DAY#2。今回もちょいちょいギター弾いてまっせ。
コチラ、今年入手したレスポールスタンダード。

で、日程の前半に録音する曲の1/3しか歌詞が仕上がってない状況で、今月中旬レコーディング本番を迎えまして。
飛び飛びの日程だから何とか合間に“自転車操業”的に1曲1曲歌詞を仕上げて、
ギターやキーボードのダビング作業と組み合わせてヴォーカルを録音していくといういつもの流れ。
作詞で苦戦して考えまくり悩みまくりながらも、なんやかんや直前で超イイカンジに仕上がっていくのも、もう恒例になったなー。

レコーディング DAY#4。ココ数年で所有ギターも増えちゃいました…

ってなわけで、前半のレコーディングでは6曲分のオケを録音完了。
ツアーのリハーサルの合間を縫ってあと2曲ヴォーカルやコーラスのレコーディング予定。

レコーディング DAY#5。ヴォーカル録りは4曲終了。麗しのダミ声、炸裂なんだぜ！

レコーディング DAY#6。今回はレコーディングメンバーと一緒に写真撮れてなくて。
唯一、おおくぼけい氏と2ショット。後半はみんなとなるべく沢山撮ろう…

現状6曲分の曲調の内容は、曲を作り始めてた段階でHEE-STATIONでも語ったけど、
「“HEESEYテイスト”を極めたザッツ・ヒーセ!!」な楽曲が多々ありまして。
その他、「The other side of HEESEY」あり、そして「58歳にして初チャレンジな曲調」ありで、
まだ約半分だけど既にヤバイ！ めっちゃイイカンジの楽曲ラインナップになってて、手応えをビシビシ感じております。
後半のレコーディングに向けて、あと残り約半分の新曲も今の調子をキープして仕上げていきたいなー。
ソロ3rdアルバムのリリースは来年春予定！ ちょい先だけど思う存分お楽しみに!!

さて、アコースティックソロツアー開幕まであと1カ月を切りましたね。
昨日、チケットの一般発売も開始になりまして、おかげ様で初日・新横浜NEW SIDE BEACH!!はソールドアウトになったし、
各地順調な売れ行きらしいです。本当にありがたいことですわー。

まだまだ予断を許さないこのコロナ禍の御時世、正直何だかまだ複雑な心境だけど、
開催する各地にお邪魔してステージに上がること、そしてミナサマにお会い出来ることを物凄く楽しみにしておりますよ。
考えてみたら去年は東名阪のファンクラブライヴだったし、それなりの長さのツアーは2ndソロアルバム
『ODDYSEY』のツアー以来だもんね。仙台でのライヴなんて1stソロアルバムのツアー以来7年振りだし…
そうそう、もう発表済みだけど、10/31の広島公演のみ、TYOの盟友・岡田”OKAHIRO”弘氏が
スペシャルゲスト出演してくれちゃいます。たまたま同じタイミングで広島にいると判明し、「是非！」ってことで。
OKAHIROのホームタウンでの共演もブチ楽しみじゃけのぅ。

上記のようにソロ3rdアルバムの制作をしつつ、アコースティックツアーのことも並行して考えていたので、
デモ音源制作や作詞の合間に、ツアーでやる予定の楽曲のセレクトやらアレンジやらも進めてましたぜ。
意外とこれがイイカンジの気分転換になったりして。まだ曲順は決定してないけど、曲目はもう全曲リストアップしちゃいましたよ。
あと数日したら、菅”BIG HELP”大助氏とスタジオ入りしますよ。まずはだいちゃんの「大きな助け」を得て、
アコースティックアレンジやらアンサンブルやらを進めていこうじゃないか！
アコースティックソロツアー『RE-DISCOVERY』、コチラも是非是非思いっきりお楽しみに!!

2021.09.26 (Sun) 21:40:42

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何かと賛否両論ではありますが、遂に東京オリンピックが始まりましたなー。

今回は去年からの延期だけど、何かと“オリンピックイヤー”って自分の記憶とリンクするんだよね。
例えばTHE YELLOW MONKEYだと、1992年はデビュー直後だったなーとか、
1996年は『野性の証明』ツアーやってたり、2016年は再集結ツアー中だったなーとか…
更に遡ると、1964年の東京オリンピックは1歳なのでさすがに記憶がないけど、
確か’68年のメキシコオリンピックのタイミングに合わせて、オレんち、白黒からカラーテレビに買い換えたんだよな(笑)
やー、これ、ジジイの昔話だな。なんだか『ALWAYS三丁目の夕日』みたいなエピソードだな。
でもガキの頃だからカラーテレビのインパクト強くて覚えてるんよ。オレんちの実家、本当に三丁目だし(笑)

んで今年2021年のオリンピックシーズン、只今ソロのデモ音源制作真っ最中っす。
相変わらずのマイペースながら、ここ最近は毎日毎日せっせとコツコツ勤しんでおりますよ。
「まずは一旦レコーディングメンバーと一緒に数曲分のプリプロをしてみよう」ってことになり、
その分のデモ音源を先にほぼほぼ完成させるってことにになったので、
大まかな骨組みだけだった音源をアレンジをある程度念入りにつめて仕上げつつあるのだ。
曲作りの進行状況をブログで伝えるのはなかなか難しいけど、なんだかここ数日順調に作業が進んでいて、
脂が乗ってきたのか、なかなかイイカンジ。
そういえば2012年の今頃はTYOの3rdアルバムのレコーディングをしてたんだっけ。
あの時はTVで観てたロンドンオリンピックの競技が制作に良い影響を及ぼしてたっけなー。
今年もそうなるといいなー。

さて数日経ってしまったけど、秋に開催するアコースティックソロツアーの詳細が発表になりましたね。
長く続いてるコロナ禍でまだまだ何かと制限がある中でのライヴになりそうだけど、
「それならもうステージのオレもフロアのオーディエンスも全員和気藹々と着席で、
超久々にアコースティックでのライブやりたいな！」ってことで開催させてもらうことになりましたよ。

「通常のエレクトリックなライヴとは違うアコースティックスタイルでプレイすることで、
ワタクシHEESEY自身や今までの楽曲を“再発見”していただきたいな。」ってことで、ツアータイトルは『RE-DISCOVERY』。
エゴイスティックに独断でセレクトした楽曲をファンタスティックなアコースティックスタイルでライブしたいと思ってます。
あ、今回のツアーは、サポートギタリストとして今年のバースデーライヴでもバックを務めた
菅大助氏が参加してくれますよー。ステージ上は、ダイちゃんとオレの2人のみ。シンプルで潔し。
勿論オレはベースじゃなくてアコースティックギターを弾きまっせ。

内容的には、ならではの唯一無二なライヴにしたいもんですな。
1stや2ndアルバム収録の曲で最近プレイしてない曲も案外あるし、テッパン曲のアコースティックも盛り上がりそう。
ノリノリの曲はいつも以上にノリノリに。シットリジックリ聴いていただきたい曲もね。
DUDESやTYOの曲もやりたいし、カヴァーなんかもやりたいな。ユルくくだけたトークもいいじゃんねー。

2015年の年末に新横浜NEW SIDE BEACHでやって以来、アコースティックライヴは約6年振りだ。
今回のツアースケジュールが決まりつつある時に、「せっかくなら東京以外の関東でもう1ヶ所やりましょうよ！」
となり、オレが会場をリクエストさせてもらい、ツアー初日が最終的に新横浜NEW SIDE BEACHになりまして。
「一旦新横浜で終わって、再び新横浜から始まる」っていう快挙。こういう流れ、大好き♡

WEBフライヤーに使用した写真は、その新横浜NEW SIDE BEACHのステージ裏。
コチラは2015年1月のライヴ。アニーとYOUちゃんがやってたユニットとの共演で、
オレの出番の途中アニーがパーカッションでゲスト飛び入りしてくれてセッションしたっけな。良き想い出よ。

コチラも同じ場所で撮影。この日が2015年の年末。今度の10/24も是非ココで写真撮っていただこう！
(all pix by K.Morishima)

そんな素晴らしい巡り合わせから始まる、そりゃもうウッキウキな、全7カ所8公演。
（今回行けない地域のミナサマ、ごめんなさい。）
名古屋や大阪や広島で再びアコースティックライヴが出来るのも嬉しいし、
福岡と仙台はアコースティックでは初だったりするので、それもまた楽しみだ。
勿論ホームタウン・トーキョーも2daysだしファイナルだしサイコーな気分。
本数もあることだし日替わりで入れ替えられるセットリストが出来るように、
曲のレパートリーを多めにストックしようかな…なんて悪巧みも考えちゃってるぜ。

…てなわけで、
「新曲のデモ音源を制作しながら、合間には来たる秋に想いを募らせてアコギを手にいろいろ歌ってみてる」
っていう真夏の日々を元気にすごしておりますです。なんもかんも存分に御期待くださいまし!!

2021.07.27 (Tue) 21:18:30

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