『HEE-STORY 1978』#0〜プロローグ

うぃっす!
前回は先週のおでかけ報告になっちゃったので、
今回は予告通り『HEE-STORY 1978』を綴って、軽くタイムスリップしちゃおうと思います。

「“エレクトリック・ベース”っていう楽器を弾き始めて今年でちょうど40年」
「1978→2018」=「HEESEY THE BASSMAN 40th ANNIVERSARY」
「14〜15歳だった廣瀬洋一の1978年」
…とはいえ、いきなり1978年を振り返るのもなかなか無理があるから、
ざっとプロローグ的に、簡単にロックンロールとの出会いを。

これは今まで何度も語ってきたことだけど、オレとロックとの出会いは1976年。
地元の中学に行かず、私立の中高一貫の附属校に入学したオレ。
中学1年の時、クラスメイトから教えてもらいアメリカのロックバンド・KISSと出会ったのだ。
「廣瀬、ゴジラとかヒーローものとかマジンガーZとか好きだよね?
KISSっていうロックバンド、カッコイイぞ、聴いてみ!血吐いたり火吹いたりしちゃうんだぜ!」
そんなクラスメイトの洗脳にまんまとハマっちゃったんだな。
色んなロックを聴いた中でKISSを好きになったんじゃなく、
「KISSを聴いてロックを知った」感覚だったな。
この辺りの話をあんまり深く語ると肝心な“2年後=1978年の話題”に辿り着けないので(笑)、割愛。
バスットボール部に所属しててヘアスタイルはスポーツ刈りながらも(笑)、
当時の歌謡曲やニューミュージックと並行して、KISSを聴きまくる日々を送ってた。

そして電撃が走った1977年・春。“地獄の軍団”・KISSが遂に初来日を果たした。
しかもニッポンのKISSファンには超有名なNHKの番組『ヤングミュージックショウ』で、
そのJAPAN TOURの日本武道館公演を来日後の5月に初放映。
来日公演を観れなかったオレは、これをリアルタイムでTVにかぶりついて体験。
チラッと観たプロモショットじゃなく、ロックショウを繰り広げる正真正銘のライヴ映像。
廣瀬洋一、14歳。完全にヤラレちゃった。衝撃的初体験。
Youtubeなんてない時代。ましてや一般家庭に録画できるビデオ機器すらない時代。
英語の教材のカセットデッキで録音するのが精一杯。おかげで飼ってたインコの鳴き声まで録音されちゃった。
そのカセットテープを毎日聴きまくる日々。時にはお風呂にまで持ち込んでた。

<中二病>とはよく言ったもので、ここで見事に<オレの中二病>が発病したのだ。
セカンドソロアルバム『ODYSSEY』のラストソング『バカ一代』の「永遠の14歳」っていうのは
まさにこの1977〜78年のことなんだよね。
ロックンロールバンドにのめり込み、キッス以外にもビートルズにチープ・トリックにキャロルを聴きまくった。
てか一時期、歌謡曲とかは聴いてはいたものの(中学時代はヒットチャートに入るような歌謡曲も意外と聴いてたな)、
ロックはその4バンドしか聴いてなかったかも…
1977年と言えば、イギリスではセックス・ピストルズやザ・クラッシュなどのパンクムーヴメントが吹き荒れ、
エルヴィス・プレスリーやマーク・ボランが永眠した年。
東京・足立区のオレの部屋では、連日連夜ロックンロールと当時の歌謡曲が鳴り響いてた。


オレが初めて買ったロックアルバム。KISSの『ROCK AND ROLL OVER』。
1995年にKISSが来日した時にロック雑誌にてジーン・シモンズ師匠と対談させていただき、
その時にもらったサインが刻まれてる。

コチラはCDだけど、中学生当時聴きまくった作品。
THE BEATLESはオリジナルアルバムを聴く前にこの通称“赤盤”と“青盤”っていう
ベスト盤的な2作品(どちらも2枚組)をメッチャ聴きまくったな。
CHEAP TRICKは、このセカンドとサードの2作品が愛聴盤だった。
CAROLはゴールデンヒッツとラストライヴ、あと当時のシングル盤とかも買って聴きまくったっけな。

うわぁー、1978年を語る前についつい1976〜7年も熱く語っちゃった。
まあロックンロールとの出会った頃の、今思えば自分にとって革命的で運命的な時期だもんね。
次回はいよいよ’78年のことを語るよ!
…ってコレ、読んでる人は面白いのか?大丈夫か?

2018.08.21 (Tue) 15:21:02

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おでかけミッド・オーガスト

ミナサマ、もうご存知でしょうが、10月14日にフジテレビネクスト(CS)で
HEESEY ソロツアー『HEESEY A GO!GO!』の代官山UNIT公演が
オンエアされることが決定しましたよ。
思いっきりお楽しみに!!

【MEDIA】「HEESEY SOLO TOUR 2018 ~HEESEY A GO! GO!~ at UNIT」フジテレビNEXTで放送決定!

今週はちょいちょい出かけたな。

月曜日は劇団☆新感線の『メタルマクベス』を観にIHIステージアラウンド東京へ。


去年『髑髏城の七人』を同所に観に行って圧倒され感動したので、
今年も極上のエンターテインメントを味わいに。
タイトル通り、メタルでマクベス。ヘヴィメタルでシェイクスピア。
ネーミングからストーリーから何から何まで、80年代の洋邦のヘヴィメタルやロックのネタ満載。
オープニングS.E.や幕間のB.G.M.は勿論80’S METAL。劇中の楽曲も生演奏でメタル。
てんこ盛りの音楽ネタがイチイチグイグイとツボにはまってサイコーな時間を過ごしたよ。
http://www.tbs.co.jp/stagearound/metalmacbeth_disc1/

木曜日は、吉井ロビンやスタッフと一緒に新木場コーストで
QUEENS OF THE STONE AGEのライヴを鑑賞。
プレイもサウンドもゴキゲンで、メッチャメチャカッコ良かったし気持ちよかったわー。
刺激的でキレッキレのステージだったな。

開演直前のフロア。コーストってなんだかエロくてイイよね。
これしか撮らんかったわ。

で、昨日は1年ぶりに浅草へ。
1年前と同じくグルメで呑べえな知人と浅草の焼き鳥屋さん『トリビアン』に行ったよ。
日が落ちてから行ったし、風が強かったけど涼しい日だったので、気分爽快でまずは浅草寺をお参り。

今年は雷門で撮ってもらったぜ。


ライトアップされてて、素晴らしい光景だったよ。
やっぱ大好きだなー、浅草♡


『トリビアン』の店先にて。
ザ・イエロー・モンキーファンの店主の半田さんも健在。
相変わらずの絶品の焼き鳥の数々にメロメロ。

またしても黒糖焼酎をわざわざ用意してくれてて、
グイグイとお酒が進んじゃって久々に泥酔しちゃったわ。

ラーメンも勿論超美味しい鶏スープ。スモールサイズでシメにぴったり。
大変美味しゅうございました。ごちそうさま!
https://www.facebook.com/yakitori.toribien/

おっとっと、前回予告した『HEE-STORY 1978』をアップするつもりが近況報告になっちゃったわ。
次回は必ず40年前にタイムスリップしますぜ。お楽しみに!!

2018.08.18 (Sat) 21:31:40

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『ODYSSEY』発売3ヶ月からの『HEE-STORY 1978』予告

ご無沙汰っす!
立秋がとっくに過ぎて、「残暑お見舞い」って挨拶しなきゃならん時期なのに、
相変わらずお暑うございまっす。お盆休みも終わった頃ですかね?

ワタクシHEESEYのセカンドソロアルバム『ODYSSEY』が発売になって、
今日で3ヶ月が経ちましたな。
“ODYSSEY狂想曲”と呼ぶが如き発売日前後の日々が遠い昔とは言わぬまでも、
あれからかなりの月日が流れた感が漂うなあ。たった3ヶ月なのにね。
なんせ、アルバム完成〜プロモーション〜試聴会などのイベント〜アルバム発売〜
発売後たった4日で開幕したソロツアー〜ツアー閉幕っていう流れが
2ヶ月ちょっとで怒涛のように過ぎていったからね。
なんだか今年は月日の流れが物凄く不規則に感じるんだよなー。
果たしてアルバム『ODYSSEY』は今もヘヴィローテーションしてもらえてるのかな?
ナルシストなオレは(笑)、今でもしょっちゅう車移動中や部屋で聴きまくってるよ。
ミナサマ、くれぐれも永く深く愛してくださいまし。

その『ODYSSEY』のプロモーションとかでもちょいと語ってたことだけど、
オレ、“エレクトリック・ベース”っていう楽器を弾き始めて今年でちょうど40年なのだ。
15歳で始めて55歳になりまして。
「HEESEY THE BASSMAN 40th ANNIVERSARY」なんだよね。
改めてよくよく考えると自分でもビックリっていうか何ちゅうか…
んー、あれやこれやいろんな感情=雑感が渦巻くなー(笑)

でね、せっかくそういうアニバーサリーなタイミングだったりするから、
このWE⭐︎SAYの会員のミナサマ限定の<HEE-SAYS>という場で
その40年前のあれこれ、『14〜15歳だった廣瀬洋一がすごした1978年』を
出来る限り覚えてる限り、頑張って楽しく振り返ってみようかなと。

“HISTORY”じゃなく、“HEE-STORY”ね。『HEE-STORY 1978』ってわけだ。
55歳の今まで、ある年代だけを取り上げて振り返るなんて、したことなかったわー。
自分でも面白いかも。てか、自分が面白いのかも(笑)
他人様に面白がっていただけるかはあんまり自信ないけど、是非御一読くだされ。
先日、既に思いつくがままに書いたメモがあって、時系列に従ってまとめてみるんで、
思い出すことに限界があるだろうから(笑)、まあそんなには続かないだろうけど。
次回から何回かに分けて書ける限り書いてみますわ。
ミナサマ、お楽しみに!!


ココ最近のオレんちの「んまいモン」。どんなに酷暑でも食欲だけは問題ないのですよ。
いろーーーんなモノを美味しくいただいて元気ですぜ。
おっと、カレーの画像撮り忘れたし、枝豆がカブったな(笑) 
どちらも夏の夜の食卓にはマストだからOKだよね。

P.S.
あのね、勿論THE YELLOW MONKEYは着実にジワジワと動いているのだよ。
まだまだ発表できないことばっかりだけどね。
来たるべきタイミングで発表した時のミナサマの喜ぶ笑顔が早く見たいぜよ。
待っててね♡

2018.08.16 (Thu) 5:00:07

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