
ラママdeフリマ INFORMATION 追記
☆ チケットは、ラママ店頭売り電話予約共に、お一人様2枚迄とさせていただきます。
☆イベント当日にご用意させて頂くお食事には代金が掛かります。ご了承下さい。
…って事らしいっす。よろしくっす。
2008.03.27 (Thu) 0:00:00
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SHOCK ROCK こんにちは
ヒィ〜ィイ!
意外、意外、胃が痛い。まいった、やられた、胃が痛い。
急にミゾオチのあたりがズズーンと重く、発作的に胃が痛くなった。
風邪か?過労か?飲み過ぎか?(食べ過ぎ?)
夜もおちおち寝られない。朝っぱらからホスピタル。
「んじゃ、薬飲んで様子見て、良くならなかったら検査しましょう。水分、沢山摂ってね、食事はやめといたほうがいいです。」と、冷めた診察。
ちきしょうめぃ、何が何でも夕方までに回復して、大切な人に逢いに行くんだ。
薬を口に放り込み、痛みに堪えつつベッドでウトウト。
するとどうでしょ、夕方にはちょっと回復。
「よっしゃ!調子でてきた。でも酒は飲めんだろ。」と自分に言い聞かせ、クルマに飛び乗り、東京縦断。
辿り着いたのは、はい、コチラ…
イエス、イエス、イエス! アリス・クーパー@新木場コースト!
この日を楽しみにしてたんだ。
メチャメチャ最高なロックンロール・ショウだったぞ。胃が痛いのなんて忘れてゴキゲン。
なんつっても『シアトリカルなショウ』や『過激なパフォーマンス』をコーストでもやってくれちゃって、それがもう感激。
アリス、還暦。覗来、感激(これは関係ないね…)。
もうとっくに60オーバーのミックやキースやポール(マッカートニー)は、そりゃ偉大だ。大会場で未だ現役でギンギンにロックしてる。でも、オレはウサン臭い辛口の評論家とかが何と言おうと、60になっても演劇的ギミックバリバリで赤ちゃんや女性の人形を投げつけたり、首つりの処刑台でパフォーマンスするアリスを大きなリスペクトをもって賞賛したい。こういう猥雑で愛すべきバカなロック、大好き。“SHOCK ROCK”、万歳!である。ショック・ロックってのは、’70年代初頭にアリス・クーパーのために作られたようなジャンルである。カッコいいな、”SHOCK ROCK”。「ヒーセ、次どんな音楽やるの?」「えっ、ショックロック!」なんてね。
ハノイも、モトリーも、ガンズも、マリリン・マンソンも、そうそうキッスでさえも(いやまだまだ挙げればキリがない…)、アリス・クーパーの虜だったんだもんな。
キッスでも叩いてるエリック・シンガー(Ds.)やケリー・ケリー(G.)らのバックメンバーもいい調子だったな。きちんとアリスのシモベに徹してるのがまたカッコいいのだ。きっとガキの頃も影響受けまくりで、違う意味でシモベだったんだろうな。
あっ、大阪近郊のみなさん、アリス・クーパー、3/27にIMPホールでやるよ。絶対盛り上がっちゃうから、是非チェキ!
「俺の回転花火」も「アリスは大統領」も「血を流す女」もやったぜ(物凄い邦題でしょ?)
んで、胃の具合はってぇと、昨夜よりはずいぶんいいけど完治してないカンジ。
わかってますって、酒飲んでないよ。沢山寝て、バッチリ休みますわよ。
2008.03.26 (Wed) 0:00:00
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昼下がりのジェラシー
ヒィーッ! 天気の良い日曜日は最高だな。
いつものように、換気のために窓を開けてて、
『二度ある事は三度ある』なんて、変な期待を持ちつつ、
いつものように(笑)、視線を感じて、「はっ!」と窓の方を見ると…
「お〜ぃ、なんだよぉ、おまえもかよぉ…」
「ひゃ〜ぉ!」
いつもの“声にならない”鳴き声。
御存知、うちの飼いネコ・“ネズ”である。
「こうなったら、おまえも撮ってやるっ!」とカメラを向けると、
塀の上をサササーッと足早に2mくらい進み、こっちを振り向き、
「ひゃ〜ぉ!」
窓の所で撮らせてくれないので、こんな中途半端な所でパチリ。
「実家の“チャオ”とか“野良覗来”ばっかブログのネタにしないで、
てめえの飼いネコもちゃんと話題にしろや!」と言わんばかりの不満そうな顔?
ネコは好奇心旺盛な動物なんだってさ。
“部屋チェンジ”をしてからというものそれまであんまり開いてなかった窓が、
頻繁に開いてて覗けるもんだから、きっと、ついつい覗いちゃうんだな。
わかったよ、もう覗かれてもビックリしないから、アイサツくらいはきちんとしろよな。
「ヒィーッ!」
「ひゃ〜ぉ!」
2008.03.23 (Sun) 0:00:00
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